ドイツ語の前置詞の格支配(3格・4格・3・4格支配)

ドイツ語の前置詞は、後ろに来る名詞の格を決めます。この教材では、定冠詞の格変化を学んだ人を対象に、前置詞と格の組み合わせを整理します。aus・bei・mit・nach・seit・von・zu は常に3格、durch・für・gegen・ohne・um は常に4格をとること、an・auf・hinter・in・neben・über・unter・vor・zwischen の9つは「どこに(Wo?)」という場所なら3格、「どこへ(Wohin?)」という移動の方向なら4格をとることを、Das Buch liegt auf dem Tisch./Ich lege das Buch auf den Tisch. のような例文で練習します。im・ins・am・zum・zur・vom・beim などの前置詞と定冠詞の融合形も扱います。クイズ、フラッシュカード、試験官との口頭試験、手書きで答える記述問題で、冠詞の形の選択・格の判断・誤文訂正を練習できます。

  • 3格支配と4格支配の前置詞を覚えて分類できる
  • 3・4格支配の前置詞で Wo?(場所)と Wohin?(方向)を見分け、格を選べる
  • legen(置く)と liegen(置いてある)のような動詞と格の関係を説明できる
  • im・ins・am・zum・zur・vom・beim などの融合形を使える
  • 前置詞の後の冠詞の誤りを直せる

Zestly が作成した練習用教材です。ドイツ語の例文はすべて教材のために書き下ろしたものです。

サンプル問題

次の前置詞のうち、常に4格を支配するものをすべて選んでください。

答えを見る

durch, ohne

durch と ohne は4格支配の前置詞です。mit, aus, bei は3格支配です。

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