天体の動きと月の満ち欠け

空に見える天体の動きを、地球の自転と公転から説明できるようにする教材です。太陽が東からのぼり南の空を通って西にしずむ日周運動、透明半球に記録した点の間隔が等しくなる理由、北の空の星が北極星を中心に 1 時間に 15° 反時計回りに動くことを確認します。地球の公転による星の年周運動では、同じ時刻に見える星座が 1 か月に約 30° 西へ移ることや、南中する時刻が早くなることを考えます。地軸の傾きによって季節ごとに太陽の南中高度と昼の長さが変わることを学び、北緯 35° の地点での南中高度を計算します。さらに、太陽・地球・月の位置関係から月の満ち欠けと見える時刻・方角、日食と月食が起こる条件、内惑星である金星の見え方を扱います。位置関係は文章でも示しています。クイズ、フラッシュカード、記述問題、試験官との口頭試験で学習できます。

  • 太陽や星の日周運動を地球の自転で説明できる
  • 星の年周運動を地球の公転で説明し、南中時刻の変化を求められる
  • 地軸の傾きから季節による南中高度と昼の長さの変化を説明し、南中高度を計算できる
  • 太陽・地球・月の位置関係から月の満ち欠けと見え方を説明できる
  • 日食・月食の条件と金星の見え方を説明できる

Zestly が作成した練習用教材です。

サンプル問題

北の空に見える星の日周運動について、正しい記述をすべて選んでください。

答えを見る

北極星を中心に反時計回りに回転して見える。, 1時間あたり約15°の速さで移動する。

北の空の星は、地軸の延長線上にある北極星を中心に、地球の自転により1時間に15°の速さで反時計回りに回転して見えます。

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