体内環境の維持と免疫

生物基礎の「ヒトの体の調節」と「免疫」をまとめて学ぶ教材です。血液・組織液・リンパ液からなる体内環境が一定に保たれる恒常性を出発点に、交感神経と副交感神経のはたらきの違い、内分泌腺から分泌されるホルモンが受容体をもつ標的細胞に作用するしくみ、チロキシンを例にした負のフィードバック調節を確認します。血糖濃度の調節では、インスリンとグルカゴン・アドレナリンのはたらき、1型糖尿病と2型糖尿病の違いの概略を扱います。免疫では、皮膚や粘液による防御、好中球・マクロファージ・樹状細胞の食作用による自然免疫、T細胞とB細胞がはたらく獲得免疫(体液性免疫と細胞性免疫)、記憶細胞と二次応答、予防接種のしくみ、HIVがヘルパーT細胞に感染することの意味を学びます。学習用の内容であり、医療上の助言ではありません。クイズ、フラッシュカード、記述問題、試験官との口頭試験で学習できます。

  • 体液の種類と恒常性の意味を説明できる
  • 自律神経とホルモンによる調節の違い、負のフィードバックを説明できる
  • 血糖濃度が上がるとき・下がるときの調節のしくみを説明できる
  • 自然免疫と獲得免疫、体液性免疫と細胞性免疫を区別できる
  • 二次応答と予防接種のしくみを説明できる

Zestly が作成した練習用教材です。学習のための内容で、医療上の助言ではありません。

サンプル問題

ホルモンについて正しい記述をすべて選んでください。

答えを見る

内分泌腺から血液中に分泌され、血流にのって運ばれる, そのホルモンの受容体をもつ標的細胞だけに作用する

ホルモンは内分泌腺から血液中に直接分泌され、血流にのって運ばれ、受容体をもつ標的細胞にだけ作用します。神経による調節に比べて伝わるのは遅いですが、効果は長く続きます。排出管を通して分泌するのは、汗腺やだ液腺などの外分泌腺です。

← 科学

↑ 主要科目