酸化還元反応と電池・電気分解

酸化と還元を「電子の授受」と「酸化数の増減」でとらえ直し、電池と電気分解のしくみまでつなげて学ぶ教材です。電子を失う変化が酸化、受け取る変化が還元であることを確認し、イオンや化合物の中の原子の酸化数を求めて、どの原子が酸化・還元されたかを判定する練習をします。酸化剤と還元剤の関係、金属のイオン化傾向と金属を水溶液に入れたときの変化、ダニエル電池の負極と正極で起こる反応と素焼き板の役割、塩化銅(II)水溶液の電気分解と水の電気分解でそれぞれの極に生じる物質も扱います。中学3年の「化学変化とイオン」から化学基礎の「酸化還元反応」へ進む人の整理に向いています。クイズ、フラッシュカード、記述問題、試験官との口頭試験で学習できます。

  • 酸化・還元を電子の授受と酸化数の増減で説明できる
  • 化合物やイオン中の原子の酸化数を求められる
  • 酸化剤・還元剤を見分けられる
  • イオン化傾向から金属と水溶液の反応の有無を判断できる
  • ダニエル電池と電気分解で各極に起こる反応を説明できる

Zestly が作成した練習用教材です。

サンプル問題

金属のイオン化傾向において、水素よりもイオン化傾向が大きい金属をすべて選んでください。

答えを見る

亜鉛, マグネシウム, アルミニウム

イオン化傾向は K, Ca, Na, Mg, Al, Zn, Fe, Ni, Sn, Pb, (H), Cu, Hg, Ag, Pt, Au の順です。亜鉛、マグネシウム、アルミニウムは水素より左側にあります。

← 科学

↑ 主要科目