動物が外界の刺激を受けとり、からだを動かして反応するまでのしくみを学ぶ教材です。目・耳・鼻・舌・皮膚がそれぞれどのような刺激を受けとるか、目のレンズ・網膜・虹彩、耳の鼓膜・耳小骨・うずまき管のはたらきを確認します。脳と脊髄からなる中枢神経、感覚神経と運動神経からなる末しょう神経を整理し、意識して起こる反応では信号が脳を経由すること、反射では脊髄などから直接命令が出るので反応が速いことを、経路を追って理解します。手をつないで刺激を伝える実験から 1 人あたりの反応時間を求める計算、筋肉がけんで骨につき縮むことで関節を動かすしくみ、交感神経と副交感神経のはたらきの例も扱います。クイズ、フラッシュカード、記述問題、試験官との口頭試験で学習できます。
Zestly が作成した練習用教材です。
手の皮膚に何かがふれたのを感じて、意識して手を動かしたとき、刺激と命令が伝わる経路として正しいものはどれですか。
皮膚 → 感覚神経 → 脊髄 → 脳 → 脊髄 → 運動神経 → 筋肉
皮膚で受けた刺激は感覚神経から脊髄を通って脳に伝わり、脳が判断して出した命令は脊髄から運動神経を通って筋肉に伝わります。脳を通らず脊髄から直接命令が出るのは反射の場合です。