地層の重なりと化石

地層を手がかりに、その土地の過去のようすを読み解く力を身につける教材です。岩石が風化・侵食され、流水で運ばれて堆積するしくみと、れき・砂・泥が粒の大きさによって河口からの距離ごとに分かれて積もることを確認します。地層はふつう下ほど古いことを使い、粒の大きさの変化から当時の海の深さの移り変わりを推測します。れき岩・砂岩・泥岩・石灰岩・チャート・凝灰岩の見分け方、凝灰岩の層がかぎ層として離れた地層の対比に使われる理由も扱います。化石では、サンゴやシジミなどの示相化石から当時の環境を、三葉虫・アンモナイト・ビカリアなどの示準化石から地質年代を考えます。しゅう曲・断層・不整合のでき方、標高と深さを使った柱状図の対比の計算にも取り組みます。クイズ、フラッシュカード、記述問題、試験官との口頭試験で学習できます。

  • 風化・侵食・運搬・堆積のはたらきを説明できる
  • 粒の大きさと地層の重なりから海の深さの変化を推測できる
  • 堆積岩を粒の大きさや性質で見分けられる
  • 示相化石・示準化石から当時の環境や時代を判断できる
  • 不整合のでき方を説明し、柱状図を標高に直して対比できる

Zestly が作成した練習用教材です。

サンプル問題

地層の重なりについて、正しい説明をすべて選んでください。

答えを見る

地層が逆転していない場合、下の層ほど古い。, 地層の重なりは、当時の環境変化を記録している。

地層は通常、下の層から順に堆積するため下の層ほど古くなります。また、地層は当時の環境(海の深さや気候など)を反映して形成されます。

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