このレッスンでは、ドイツ語の話法の助動詞(Modalverben)können・müssen・wollen・dürfen・sollen・mögenの意味と活用、そしてそれらが作る「枠構造」(Satzklammer)という語順ルールを学びます。助動詞が文の2番目に置かれ、主動詞が不定詞のまま文末に置かれるという構造や、否定文・疑問文での語順の変化も扱います。10問の問題と12枚のフラッシュカードを通じて、ドイツ語特有の語順感覚を養います。
ドイツ語の話法の助動詞(können, müssen, wollen, dürfen, sollen, mögen)は、「〜できる」「〜しなければならない」など話し手の判断や意志を動詞に加えます。助動詞は主語に合わせて活用して文の2番目に置かれ、本来の動詞は不定詞のまま文末に置かれます。この二つの動詞が文の要素をはさむ形を「枠構造(Satzklammer)」と呼びます。「はい・いいえ」で答える疑問文では助動詞が文頭に出て、否定のnichtは否定する要素の前に置かれます。
次のうち、ドイツ語の「話法の助動詞」に該当するものをすべて選んでください。
können, müssen, wollen
können(できる)、müssen(しなければならない)、wollen(~したい)はすべて話法の助動詞です。kommen(来る)やsuchen(探す)は通常の動詞です。