民主政、法、哲学、都市のつくり方など、今の社会の土台になった考え方の多くは古代の地中海世界で生まれました。この教材では、ポリス(都市国家)のアテネとスパルタ、成年男性市民による直接民主政のしくみと限界、ペルシア戦争とペロポネソス戦争、ソクラテス・プラトン・アリストテレスらのギリシア文化、アレクサンドロス大王の東方遠征とヘレニズム文化、そして元老院・執政官・護民官からなるローマの共和政、十二表法、ポエニ戦争、カエサルとアウグストゥスによる帝政の始まり、ローマの平和、道路・水道橋・ローマ法、キリスト教の公認と国教化、帝国の東西分裂と西ローマ帝国の滅亡までを扱います。クイズで年代や人物、制度を確かめ、フラッシュカードで用語を覚え、口頭試験では試験官の問いに答えながら共和政と帝政の違いなどを説明します。記述問題では、アテネの民主政と現代の民主政の比較などに自分の言葉で取り組みます。中学歴史の世界史分野や世界史探究の入門に向いています。
Zestly が作成した練習用教材です。
ローマ帝国でキリスト教が公認された年と、国教とされた年の組み合わせとして正しいものはどれですか。
公認 313年、国教化 392年
313年にコンスタンティヌス帝のミラノ勅令でキリスト教は公認され、392年にテオドシウス帝によって国教とされました。395年は帝国の東西分裂、476年は西ローマ帝国滅亡の年です。