ルネサンスと宗教改革

14世紀から16世紀のヨーロッパでは、古代ギリシア・ローマの文化を手本に人間らしさを見つめ直すルネサンスが起こり、続いてキリスト教のあり方を問い直す宗教改革が広がりました。この教材では、人文主義の考え方、フィレンツェとメディチ家、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロらの作品、ダンテやエラスムスの著作、活版印刷術の改良と地動説を整理したうえで、贖宥状への批判から始まったルターの改革、聖書中心の信仰、カルヴァンの予定説、イギリス国教会の成立、トリエント公会議とイエズス会によるカトリック側の改革、そしてザビエルの来日までを学びます。クイズで人物と作品、出来事の因果関係を確かめ、フラッシュカードで用語を覚え、口頭試験では試験官の問いに答えながらカトリックとプロテスタントの違いなどを説明します。記述問題では、印刷術が宗教改革の広がりに果たした役割などを自分の言葉でまとめます。中学歴史の世界史分野や世界史探究の入門に向いています。

  • ルネサンスの特徴と、代表的な芸術家・作品・著作を説明できる
  • 活版印刷術が宗教改革の広がりに果たした役割を説明できる
  • ルター・カルヴァン・イギリス国教会の主張や成立の違いを説明できる
  • カトリック側の改革とイエズス会の海外布教、日本へのキリスト教伝来を結びつけて説明できる

Zestly が作成した練習用教材です。

サンプル問題

ミケランジェロの代表作として正しいものを2つ選んでください。

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ダビデ像, システィーナ礼拝堂の天井画

ダビデ像とシスティーナ礼拝堂の天井画はミケランジェロの作品です。モナ・リザと最後の晩餐はレオナルド・ダ・ヴィンチの作品です。

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