石油危機で高度経済成長が終わったあとも、日本と世界は大きく変わり続けました。この教材では、プラザ合意と円高、バブル経済とその崩壊、平成不況という日本経済の歩みと、マルタ会談・ベルリンの壁の崩壊・東西ドイツの統一・ソ連の解体による冷戦の終結、湾岸戦争とPKO協力法による国際貢献の議論、EUの発足やWTOの設立に見られるグローバル化、アメリカ同時多発テロと世界金融危機、阪神・淡路大震災と東日本大震災、SDGs、少子高齢化までを扱います。今の社会の課題がどのような流れの中で生まれたのかを、出来事どうしのつながりから理解することをめざします。クイズで出来事の順序や原因と結果を確かめ、フラッシュカードで用語を覚え、口頭試験では試験官の問いに答えながら日本と世界の変化を説明します。記述問題では、バブル経済が生まれて崩れた理由や、冷戦後の国際協力のあり方などを自分の言葉でまとめます。中学歴史の最後の単元や歴史総合の「グローバル化と私たち」の学習に役立ちます。
Zestly が作成した練習用教材です。
次の出来事を年代の古い順に並べたとき、正しいものはどれですか。
プラザ合意 → ベルリンの壁の崩壊 → EUの発足 → アメリカ同時多発テロ
プラザ合意(1985年)、ベルリンの壁の崩壊(1989年)、EUの発足(1993年)、アメリカ同時多発テロ(2001年)の順です。