縄文・弥生・古墳時代とヤマト政権

日本列島の歴史は、文字の記録が残る前の長い時代から始まります。この教材では、岩宿遺跡で確かめられた旧石器時代、狩り・漁・採集と縄文土器・たて穴住居・貝塚・土偶に特徴づけられる縄文時代、稲作の広まりによって身分の差やむらどうしの争いが生まれた弥生時代、そして前方後円墳と埴輪、ワカタケル大王の鉄剣に見られるヤマト政権の広がりと渡来人の役割までを学びます。『漢書』地理志、『後漢書』東夷伝、『魏志』倭人伝といった中国の歴史書から当時の日本の姿を読み取る視点も大切にしています。クイズでは時代と道具・遺跡の対応や出来事の順序を確かめ、フラッシュカードで用語を覚えます。口頭試験では試験官とのやりとりで暮らしの変化の理由を説明し、記述問題では縄文と弥生の比較や古墳が示す権力の広がりを自分の言葉でまとめます。中学歴史の最初の単元の復習や、歴史総合の前提知識の確認に役立ちます。

  • 旧石器・縄文・弥生・古墳の各時代の道具・住居・代表的な遺跡を区別できる
  • 稲作の広まりが社会にもたらした変化を説明できる
  • 中国の歴史書に記された奴国・邪馬台国のようすを年代順に説明できる
  • 前方後円墳や鉄剣の出土からヤマト政権の勢力の広がりを説明できる

Zestly が作成した練習用教材です。

サンプル問題

縄文時代の暮らしについて、正しい説明をすべて選んでください。

答えを見る

たて穴住居に住み、狩りや漁、採集を中心とした生活を送っていた。, 貝塚が多く残されており、当時の食生活を知る手がかりとなっている。

縄文時代は狩り・漁・採集の生活で、たて穴住居に住み、貝塚から当時の食生活がわかります。稲作や金属器は弥生時代以降の特徴です。

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