第二次世界大戦は、アジア・太平洋だけでなくヨーロッパやアフリカも戦場となった、史上最大の戦争でした。この教材では、世界恐慌とブロック経済、イタリアのムッソリーニとドイツのヒトラーに代表されるファシズムの台頭、ヴェルサイユ条約を破るドイツの再軍備とオーストリア併合、独ソ不可侵条約とポーランド侵攻による開戦、フランスの降伏と日独伊三国同盟、独ソ戦と大西洋憲章、ホロコースト、スターリングラードの戦いとノルマンディー上陸作戦、ヤルタ会談、ドイツの降伏、そして国際連合の発足までを、世界全体の流れとして整理します。太平洋戦争の戦局は別の教材で扱い、ここではヨーロッパの動きとの結びつきに注目します。クイズで出来事の順序や原因と結果を確かめ、フラッシュカードで用語と年代を覚え、口頭試験では試験官の問いに答えながら戦争が広がった理由を説明します。記述問題では、戦争の反省がどのように戦後の国際秩序につながったかを自分の言葉でまとめます。
Zestly が作成した練習用教材です。
次の出来事を年代の古い順に並べたとき、正しいものはどれですか。
独ソ不可侵条約 → ドイツのポーランド侵攻 → 独ソ戦の開始 → ノルマンディー上陸作戦
独ソ不可侵条約(1939年8月)、ドイツのポーランド侵攻(1939年9月1日、これに対してイギリス・フランスが宣戦)、独ソ戦の開始(1941年6月)、ノルマンディー上陸作戦(1944年6月)の順です。ドイツは不可侵条約を結んだソ連に、のちに自ら攻めこみました。