シェイクスピアの悲劇―『ハムレット』と『ロミオとジュリエット』

エリザベス朝のイングランドで活躍した劇作家シェイクスピア(1564〜1616年)の悲劇から、『ハムレット』と『ロミオとジュリエット』を取り上げる世界文学の教材です。『ハムレット』では、父王の亡霊から叔父クローディアスの罪を告げられたデンマーク王子が、狂気を装い、劇中劇で叔父の反応を確かめながらも復讐をためらい続ける筋を追い、オフィーリアやレアティーズの運命、結末の剣の試合までを整理します。英語原文の独白 "To be, or not to be, that is the question" が表す思索も考えます。『ロミオとジュリエット』では、敵対するモンタギュー家とキャピュレット家、舞踏会での出会い、ロレンス神父による秘密の結婚、ロミオの追放、仮死の薬と行き違いによる二人の死、両家の和解という流れを確かめ、"wherefore art thou Romeo?" の "wherefore" が「なぜ」であることも押さえます。説明はすべて Zestly による要約で、翻訳書の文章は使っていません。クイズ、フラッシュカード、試験官との対話形式の試験、記述問題で学べます。

  • シェイクスピアの時代・国・四大悲劇を説明できる
  • 『ハムレット』の主な登場人物の関係と筋を説明できる
  • ハムレットが復讐をためらう苦悩を具体的な場面から説明できる
  • 『ロミオとジュリエット』の筋を順に説明できる
  • 英語原文の有名な台詞の意味を説明できる

Zestly が作成した練習用教材です。作品の内容は Zestly による要約で、引用はシェイクスピアの英語原文の短い一節のみです。

サンプル問題

『ハムレット』の登場人物のうち、物語の結末で死亡する人物をすべて選んでください。

答えを見る

クローディアス, レアティーズ, ガートルード

結末の剣の試合において、クローディアス、レアティーズ、ガートルードは全員死亡します。フォーティンブラスは生存し、デンマークの王位を継承します。

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