このレッスンでは、y=ax+bの形で表される一次関数の基礎を練習します。変化の割合(傾きa)の意味の理解、グラフが右上がりになる条件、xの値からyの値を求める代入計算、切片の意味の理解に加え、水槽に水を入れる文章題のような実生活の状況を一次関数の式に変換する応用問題まで、10問で構成されています。変化の割合が「xが1増加したときのyの増加量」であることを具体的な数値例で確認しながら学べるため、一次関数の概念を直感的に理解できます。中学校数学の重要単元であり、高校の関数分野への橋渡しとなる内容です。
一次関数 y=ax+b の基本を練習する教材です。a は変化の割合(傾き)で、x が 1 増えたときの y の増加量を表し、a が正ならグラフは右上がり、負なら右下がりです。b は切片で、グラフが y 軸と交わる点の y 座標です。傾きと切片や2点の座標から式を求める問題、x 軸との交点を求める問題、水槽に水を入れる場面などを一次関数で表す文章題を扱います。
グラフの傾きが 2 で、切片が -4 である一次関数の式はどれですか。
$y = 2x - 4$
傾き $a = 2$、切片 $b = -4$ を $y = ax + b$ に当てはめると $y = 2x - 4$ となります。