三角比(sin・cos・tan)

このレッスンでは、直角三角形における三角比(sin, cos, tan)の基礎を練習します。斜辺・対辺・隣辺という辺の名称を使った正弦・余弦・正接の定義の理解、30度・45度・60度という代表的な角の三角比の値の暗記、辺の比から角度を求める問題、既知の辺の長さと三角比の値から未知の辺の長さを求める問題まで、10問で高校数学の入門的な内容をカバーしています。三角比の値の大小を比較する問題も含まれており、単なる暗記ではなく、直角三角形の辺の比という本質的な意味を理解しながら学べる構成です。

  • 正弦(sin)・余弦(cos)・正接(tan)の定義を辺の名称で説明できる
  • 30度・45度・60度の代表的な三角比の値を求められる
  • 辺の比から角度を求められる
  • 既知の辺と三角比から未知の辺の長さを求められる
  • tanをsinとcosの比として理解できる
  • 三角比の値の大小を比較できる

直角三角形の三角比(正弦 sin、余弦 cos、正接 tan)の基本を確認する教材です。直角三角形の鋭角 θ について、sin θ=対辺÷斜辺、cos θ=隣辺÷斜辺、tan θ=対辺÷隣辺と定めます。30°、45°、60° の三角比の値、辺の比から角を求める問題、三角比を使って辺の長さを求める問題、sin²θ+cos²θ=1 や tan θ=sin θ÷cos θ などの相互関係を扱います。

サンプル問題

直角三角形:斜辺が r、角 θ の対辺が y、隣辺が x。

直角三角形において、斜辺の長さを $r$、高さ(対辺)を $y$、底辺(隣辺)を $x$ としたとき、$\sin(\theta)$ を表す式はどれですか。

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$\frac{y}{r}$

$\sin(\theta)$ は斜辺に対する対辺の比であり、定義により $\frac{y}{r}$ となります。

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