関数 y=ax² のグラフと変化の割合

中学3年で学ぶ「2乗に比例する関数」を練習する教材です。1組の値から比例定数を求めること、x が2倍・3倍になると y が4倍・9倍になることを確かめ、放物線の特徴(原点を通る、y 軸について対称、比例定数の符号で上下の開きが決まる、絶対値が大きいほど開きが小さい)を整理します。とくにまちがえやすい変域の問題では、x の変域に0を含む場合と含まない場合を比べます。変化の割合が一次関数と違って一定ではないこと、落下する物体の平均の速さとの関係、放物線と直線の交点の座標の求め方にも取り組みます。クイズで理解を確かめ、フラッシュカードで性質を覚え、口頭試験で理由を説明する練習ができ、記述課題では途中の考え方を手書きで書いて採点を受けられます。

  • 2乗に比例する関係を式 y=ax² で表し、比例定数を求められる
  • 放物線の特徴と比例定数の関係を説明できる
  • x の変域に0を含むかどうかに注意して y の変域を求められる
  • 変化の割合と平均の速さを求め、一次関数との違いを説明できる
  • 放物線と直線の交点の座標を求められる

Zestly が作成した練習用教材です。

サンプル問題

$y=3x^2$ と $y=-3x^2$ のグラフの関係について正しいものを答えなさい。

答えを見る

$x$ 軸について対称である

$y=ax^2$ と $y=-ax^2$ は、$x$ 軸を挟んで上下に反転した形になるため、$x$ 軸について対称です。

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