このレッスンでは、指数(累乗)の計算法則と平方根の計算を練習します。a^m×a^n=a^(m+n)などの指数法則を組み合わせて使う問題、指数が0のときの定義、√72をa√bの形に簡略化する問題、平方根同士の積や商の計算、分配法則を使った根号を含む式の展開、分母の有理化、(√a+b)(√a-b)の形の乗法公式の適用まで、10問で幅広く扱います。根号の中の数の大小を比較する問題も含まれており、数の性質への理解を深めながら計算力を鍛えられます。平方根は中学3年、0乗の約束を含む指数法則は高校数学IIで学ぶ内容です。
累乗の計算と平方根の計算を練習する教材です。同じ数を掛け合わせた累乗の積・商・累乗の累乗の関係(指数法則)と 0 乗の約束、平方根の積と商、√72=6√2 のように根号の中をできるだけ小さい自然数にする変形、分配法則や乗法公式を使った根号を含む式の計算、分母の有理化、平方根の大小の比較を扱います。
次のうち、計算結果が $3^6$ となるものをすべて選びなさい。
$(3^2)^3$, $3^8 \div 3^2$
指数法則 $(a^m)^n = a^{mn}$ より $(3^2)^3 = 3^6$ です。また、$a^m \div a^n = a^{m-n}$ より $3^8 \div 3^2 = 3^{8-2} = 3^6$ となります。