このレッスンでは、データの代表値である平均値・中央値・最頻値の求め方を練習します。与えられたデータの集合から3つの代表値をそれぞれ計算する基本問題に加え、データの個数が偶数の場合の中央値の求め方、複数のデータが同じ回数出現する場合の最頻値の扱い、度数分布表から階級値や度数を読み取る問題、平均値と個数から合計を逆算する問題まで、10問で幅広くカバーしています。外れ値がある場合に平均値が中央値より大きくなる現象にも触れており、単なる計算だけでなく代表値の性質を理解する力も養われます。データ分析の基礎として、統計学習の土台となる内容です。
データの代表値(平均値・中央値・最頻値)を練習する教材です。平均値はデータの合計を個数で割った値、中央値はデータを大きさの順に並べたときの中央の値(個数が偶数のときは中央の2つの値の平均)、最頻値はもっとも多く現れる値です。度数分布表の階級・度数・階級値・最頻階級の読み取りや、外れ値が平均値と中央値に与える影響も扱います。
階級が 0以上10未満、10以上20未満、20以上30未満 で、それぞれの度数が 2, 5, 3 であるとき、階級値が 15 である階級の度数はいくらか。
5
階級値 15 は 10以上20未満の階級の真ん中の値です。この階級の度数は 5 です。