このレッスンでは、座標平面の基礎と直線の式の求め方を練習します。点の座標の読み取り、原点と軸上の点の間の距離の計算、y=ax+bの形の直線の式における傾きと切片の意味の理解、2点から傾きを求める計算、傾きと切片(または通る2点)から直線の式を導く問題まで、10問で座標幾何の基本を学べます。y軸やx軸に平行な直線の式の特殊な形や、象限の定義といった座標平面の基礎知識も扱っており、一次関数やグラフの学習に直結する内容です。数式の意味を図形的なイメージと結びつけて理解する力が身につきます。
座標平面と直線の式を練習する教材です。点の座標は (x座標, y座標) の順に表し、x軸とy軸の交点が原点 O(0, 0) です。直線の式 y=ax+b では、a が傾き(変化の割合)、b が切片(y軸と交わる点のy座標)です。2点の座標から傾きを求める方法、傾きと切片や通る点から直線の式を求める方法、x軸・y軸に平行な直線の式(y=k、x=k)を扱います。
2点(2, 0)と(0, 4)を通る直線の式を求めてください。
$y = -2x + 4$
傾きは $(4-0) / (0-2) = -2$。切片は $x=0$ のときの $y$ なので 4。よって $y = -2x + 4$ です。