確率と場合の数

このレッスンでは、確率の基礎と場合の数の初歩を練習します。硬貨・サイコロ・カード・玉を使った基本的な確率の計算に加え、カードを並べる順列の数え方や、掃除当番を選ぶ組み合わせの数え方、リレーの走者を決める順列の計算といった場合の数の問題も含む10問を収録しています。起こりえない事象の確率が0になることや、余事象の考え方にも触れており、確率という概念を体系的に理解できる構成です。ゲームやくじ引きなど身近な題材を通じて学べるため、確率的な考え方を直感的に身につけることができます。

  • 基本的な確率を(事象の場合の数)÷(全体の場合の数)で求められる
  • 起こりえない事象の確率が0であることを理解できる
  • 順列(順序を区別する並べ方)の数を数えられる
  • 組み合わせ(順序を問わない選び方)の数を数えられる
  • 余事象の考え方を使って「起こらない確率」を求められる
  • 硬貨・さいころ・カードなど身近な例を通じて確率の考え方を身につけられる

確率と場合の数の基本を練習する教材です。どの結果が起こることも同様に確からしいとき、確率は(その事象が起こる場合の数)÷(起こりうるすべての場合の数)で求めます。硬貨・さいころ・カード・玉を使った確率、並べ方(順序を区別する)と選び方(順序を区別しない)の数え方、起こりえない事象の確率が 0 であること、ある事象が起こらない確率を 1 から引いて求める考え方を扱います。

サンプル問題

袋の中の玉:青玉 4 個、黄玉 1 個。

袋の中に青玉が4個、黄玉が1個入っています。この袋から玉を1個取り出すとき、黄玉が出る確率はいくらですか。

答えを見る

1/5

全玉数は5個、黄玉は1個なので、確率は1/5です。

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