このレッスンでは、一次不等式の基礎を練習します。2x+5<11のような基本的な不等式を解く問題に加え、負の数を掛けたり割ったりするときに不等号の向きが反転するという重要なルールを扱う問題、不等式の解を数直線上に表す際の白丸(○)・黒丸(●)の使い分け、リンゴの個数と合計金額の関係を不等式で表す文章題、自然数の範囲で不等式を満たす値を求める問題まで、10問で構成されています。不等式の性質を等式と比較しながら学べるため、方程式との違いを明確に理解できる内容です。
一次不等式の解き方を練習する教材です。不等式も方程式と同じように移項や両辺の計算ができますが、両辺に負の数を掛けたり負の数で割ったりすると不等号の向きが逆になります。解を数直線上に表すときは、境界の数を含む場合(以上・以下)は黒丸●、含まない場合(より大きい・より小さい・未満)は白丸○で示します。数量の関係を不等式で表す文章題や、条件を満たす自然数を求める問題も扱います。
不等式 $2x + 5 < 11$ を解いた結果として正しいものはどれですか。
$x < 3$
$2x < 11 - 5$ より $2x < 6$ となり、両辺を2で割ると $x < 3$ となります。