このレッスンでは、ax^2+bx+c=0の形で表される二次方程式の基本的な解き方を練習します。因数分解による解法、平方根を利用した解法、そして解の公式の基本的な適用方法まで、3つの代表的なアプローチを段階的に学べる10問を収録しています。x^2=16のような単純な形から、(x-3)^2=5のような平方完成が絡む問題、解の公式に代入して無理数の解を求める問題まで幅広くカバーしています。因数分解できる式とできない式を見分ける力や、重解(1つの解が重なる場合)の理解も養われます。中学校の数学の重要単元であり、高校数学の関数やグラフの学習にもつながる基礎力を身につけられます。
二次方程式 ax²+bx+c=0 の基本的な解き方を練習する教材です。因数分解を使う解き方、x²=k や (x-p)²=k の形から平方根を使って解く方法、平方完成、解の公式 x=(-b±√(b²-4ac))÷2a を扱います。重解になる場合や、判別式 b²-4ac の符号と実数解の個数の関係にも触れます。
二次方程式 $x^2 - 5x + 6 = 0$ を因数分解を用いて解いたとき、正しい解の組み合わせはどれですか。
$x = 2, 3$
$x^2 - 5x + 6 = 0$ を因数分解すると $(x - 2)(x - 3) = 0$ となります。したがって、$x - 2 = 0$ または $x - 3 = 0$ を解いて $x = 2, 3$ が得られます。